Marie-Hélène Chenut

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Marie-Hélène Chenut

独立取締役 

マリー=エレーヌ・シュニュは、1987年にシャネルに入社し、35年以上にわたり同社でキャリアを築いてきました。

キャリア初期には、フレグランス&ビューティ事業部においてスキンケアのプロダクトマネージャーを務め、スキンケアラインの刷新やスキンリサーチセンターの立ち上げとその発信に携わりました。

1996年には同事業部のインターナショナル教育開発責任者に就任し、その後、グローバルトレーニングを統括。チームの専門性向上とサヴォアフェールの継承・発展を支えるトレーニングプログラムの開発を主導しました。

2011年にはファッション部門のトレーニングディレクターに任命され、欧州におけるトレーニングアカデミーの設立を主導。販売チームの専門性向上と顧客体験の強化を支援しました。あわせて3年間、ファッション・アンバサダーとしてブティックでコレクションの紹介と普及にも携わりました。

また、2011年から2016年にかけては、女性のエンパワーメントに取り組むシャネル財団の理事を務め、フランスおよびインドでのスキルベースのフィランソロピー活動に貢献。「Tissons la Solidarité」ネットワークと連携し、認証トレーニングプログラムの開発にも参画しました。

これらの功績が評価され、同時期にレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章しています。

2017年には、オートクチュールおよびプレタポルテのアトリエ、ならびにサヴォアフェールの継承を統括するディレクターに就任し、2025年末まで同職を務めました。

モンペリエ大学にて薬学博士号を取得。ESSECビジネススクールにて経営およびマーケティングの修士号を取得。